ワイキキのランドマークであるダイヤモンドヘッドの頂上へのハイキングコースが改修工事のために10月20日(月)から11月20日(木)までの一ヶ月の間閉鎖されることになりました。 これにより、ダイヤモンドヘッド頂上へのハイキングを含むツアーがすべて催行できなくなってしまいます。
これは、ダイヤモンドヘッドを管轄するハワイ州土地資源局が、ハイキングコースのスロープ部分の改修と落石の可能性がある岩の除去などを行うもので、ビジターの安全のために工事期間中は頂上に向かうハイキングコースを一時的に閉鎖することになりました。
工事期間中も、ダイヤモンドヘッド・クレーター内のピクニック・エリアや駐車場、トイレ、インフォメーション・ブースなどはオープンしていますが、11月13日(木)から20日(木)の期間は、クレーターに入るためのトンネル上部の落石の可能性のある岩などの除去作業のためにトンネルも通行止めとなってしまい、クレーター内は全面的に立ち入り禁止となってしまいます。
今回の改修工事は州政府が計画しているダイヤモンドヘッド周辺の510万ドルをかける大改修の第一段階で、日常的な維持管理の努力にもかかわらず、ダイヤモンドヘッドの頂上へのハイキングコースには年間60万人もの訪問者があり、また自然による風化や浸食により、特に頂上付近の劣化が進んでいますので、今後も頂上付近の狭い部分の拡張や階段や展望台の改善などが次々と進められる予定です。