燃油サーチャージってなに?
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航空券やツアー料金とは別途、全ての搭乗者が一定額、徴収されるものを燃油サーチャージ(正式名称は燃油特別付加料金-Fuel Surcharge-)と言っています。
近年の原油価格高騰によって、航空燃料費が値上がりしたために、航空会社など企業の努力だけでは航空運賃を通常価格で運営できなくなりました。 このような背景から、各国の政府(日本では国土交通省)が航空会社からの要請を受けて、この制度を開始。 要するに、航空燃料の値上がり分の一部を搭乗客に一律に負担してもらう制度ということです。 燃油サーチャージは「運賃」という捕らえ方ではなく、高騰する原油価格が「一定の価格帯に下がるまで」という条件付で政府認可された「付加料金」となります。 原油価格とともに変動する可能性があり、このサーチャージの料金設定は、各航空会社が決めています。 例: JALの場合(2007年5月現在) JALでは先3ヶ月のサーチャージ料金を3ヶ月固定。 3ヶ月間の市況平均が1バレル当たり45ドルを下回った場合には、本運賃を廃止 (1バレル=159リットル) |
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燃油サーチャージの金額は旅行の出発日ではなく「発券時」に航空会社で設定されているサーチャージとレートで決まります。 支払い時期や支払い場所については大きく分けて二つあり、ひとつは搭乗者自ら空港で支払うケース、もうひとつはALOHA7も行っている航空券やツアーパックなどのご料金お支払いの際にお客様に代行して、航空会社にお支払するケースです。 ALOHA7ではツアー料金の全額をお支払いいただく際に燃油サーチャージも含んだ金額をご請求し、お客様の燃油サーチャージの支払いを代行しています。 |
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燃油サーチャージは現在の原油価格高騰の現状に対しての一時的な制度です。そのため各航空会社は原油価格1バレル=40ドルを目安に、それ以下になった場合、燃油サーチャージは撤回する予定です。しかし、現在の原油価格高騰はしばらくの間おさまる気配がありません。そのため、燃油サーチャージはしばらく続くと考えたほうがよいでしょう。 燃油サーチャージの金額は旅行の出発日ではなく、「発券時」の価格が適用されます。変動がある場合は、各航空会社より事前にinformationが提示されますので、発券の時期を見極めるのはひとつの旅行代金節約方法です。 |
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・燃油サーチャージの料金は原油価格の変化によって変化することがあるので、旅行会社が提示している料金が最新のものであるか確認する必要があります。 ・ドル表示の場合が多く、換算レートの設定が各旅行会社によって違うことがあるので、旅行会社によって燃油サーチャージの料金は多少の違いがでます。 ・燃油サーチャージは、すべての搭乗者に適応されるので小児、幼児も同額が適用されます。 ・各国政府機関の認可条件によって、料金が予告なしに変化することがあります。 ・燃油サーチャージの存在を知らずに旅行契約をしてしまった場合、旅行会社が燃油サーチャージの説明をしなかった場合、搭乗者はキャンセル料なしで旅行契約を解約できます。 |
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