
写真提供:ホノルルマラソン協会日本事務局
今年で37回目を迎えるJALホノルルマラソン。毎年12月の第2日曜日に、ハワイのオアフ島ホノルル市で開催されます。参加者数は、2~3万人という大規模なマラソン大会ですが、その半数以上が日本人ランナー。もっとも馴染みのある海外のマラソン大会となっています。
参加者は、世界のトップランナーから一般の市民ランナーまで、満7歳以上の方がみんなで同じコースを走行します。人気の理由はなんと言っても、時間制限がないこと、そして誰もが参加できることにあります。

そもそもホノルルマラソンは、地元の医師が心臓病を患う患者さんのために開いたことから始まりました。タイムを競うほかのマラソン大会とは異なり、彼らの健康を考えて「LONG SLOW DISTANCE(長距離をゆっくりと時間かけて走る)」ことが目標でした。その精神は今も受け継がれ、完走を目指してマイペースに走るこの大会は、ランナーから絶大な支持を受けています。
また毎年多くのボランティアスタッフや住民が、笑顔で声援を送りランナーたちを励ましてくれます。こうしたアロハスピリットが感じられる温かなムードも、ホノルルマラソンの醍醐味となっています。



朝5時※にアラモアナ公園をスタートします!号砲とともに暗がりの中を走り出す選手には、天空からきらめく花火が送られます。ランナーは、ワイキキのメインストリートを通り、約1kmの上り坂があるダイヤモンドヘッドを越えて行きます。通過する時間帯によっては、このポイントで海から太陽が昇る光景を見ることができます。朝焼けの美しい海と一体感を感じて走ることに、魅了されるランナーも多いとか。
その後、カラニアナオレ・ハイウェイを通り、ハワイカイで折り返します。同じルートを戻ると、終盤最大の難所と言われるダイヤモンドヘッドの上り坂が選手を待ち構えます。
ここを乗り越えると、あとは比較的平坦な道のりを辿り、カピオラニ公園でゴール!見事フルマラソンを完走したランナーには、完走メダルなど、記念品も用意されています!
(※車椅子部門は4時55分スタート)


正式種目は、フルマラソン※と車椅子部門の2種目ですが、サブイベントとしてレースデーウォーク(10㎞)があり、さまざまな楽しみ方ができます。フルマラソンでタイムを競うことや完走を目指して走ること、レースデーウォークで景色を楽しみながら歩くことなど、自分に合った楽しみ方が見つけられるでしょう。
(※フルマラソン=42.195km)
| チーム部門 | 3名で1チームとして登録し、3名の合計タイムを競います。3名の合計年齢や性別によって9つの部門に分かれ、上位3チームが表彰されます。 |
|---|---|
| レースデーウォーク | アラモアナビーチ公園をスタートし、フルマラソンのルートを短縮して、同じゴールのカピオラニ公園まで歩く、10キロメートルのコースです。ゴールにたどり着いた方には、完歩証などの記念品も贈られます! |
- ホノルルマラソン・ルアウ2009
- 大会の前々日に開催されるオフィシャルパーティー。会場となるワイキキシェルでは、ドリンクやディナービュッフェが準備されるほか、ウクレレ奏者のジェイク・シマブクロらの生ライブもある!世界各国のランナーや地元のボランティアスタッフが参加し、大会の気分が盛り上がるパーティーとなっている。
- ホノルルマラソン・エキスポ
- ゼッケンの引渡し会場となるハワイ・コンベンションセンター1階にて開催。大会記念グッズの販売やスポーツ関連のブースが多数出展されます。
- マラソン・セミナー(日本人用)
- 大会前にコースの特徴や、参加前の注意事項、トラブル対処法などを解説。ホノルルマラソンの協会役員やマラソンを熟知したスポーツドクターたちによる説明なので、役立つ情報が満載です。安心に完走できるよう、ぜひとも参加したいセミナーです。



ホノルルマラソンのエントリー方法は、個人で申し込むか、またはツアーを企画する旅行会社に申し込みます。しかし個人でエントリーするより、旅行会社に申し込む参加者の方が多いようです。旅行会社では、エントリー、航空券、ホテルの手配などの面倒な手続きを一括して行うほか、現地サポートや万一の対応にも備えています。
Aloha7では、ホノルルマラソンツアーを2009年6月10日より募集いたします。海外マラソンに慣れていない方は、当社でのエントリーをオススメします。
ハワイ旅行ガイド








今年で16回目になるホノルルフェスティバルが3月12日から














