

コンドミニアムって何?
日本で言う「滞在型のマンション」、「賃貸型のリゾートマンション」、「ウィークリーマンション」「別荘」によく例えられます。
購入するわけではありませんが、メイドサービスやルームサービスのないキッチン付きホテルと思ってください。基本的にオーナーさんがいるお部屋で、このオーナーが一般の所有者だったり、ホテルだったりします。
そのため、お部屋の所有者によって、お部屋の食器類やレイアウトは違う場合があります。
お部屋の大きな特徴は、ホテルではお部屋(スイートルームなどを除く)が宿泊者に1つずつ用意されますが、コンドミニアムは、ベッドルームとリビングルーム、キッチンから成るユニットが用意されています。
そのためホテルより居住スペースが広く、ゆったり過ごせ、自炊で経済的に滞在することもできます。
人気のワイキキビーチタワー

まさにアロハな生活
コンドミニアム滞在は、実際にハワイの人々の生活スタイルに近い滞在スタイルです。 リビングがあるため、ホテルよりゆったりと過ごせ、昼間にワインやおつまみを調達して夜の涼しいバルコニーでハワイの夜景を楽しみながら一杯、施設内のプールやアクティビティで楽しんだり、ビーチに出かけたり、散歩したり、自然と滞在にも余裕が生まれます。
コンドミニアムは経済的
ハワイの外食は日本よりちょっと高め。朝食だけでも1人1,500~2,000円はしてしまいます。ホテルの滞在だとどうしても毎食外食になってしまいがちですが、キッチンの付いているコンドミニアムならば食料を買い込んで朝はささっと手料理に変えるだけで、滞在にかかる費用が経済的にもなります。

ホテルとコンドミニアムの違い?
一般的なホテルとコンドミニアムの設備やサービスの違いはこちら↓
| スタンダードクラスのホテル | コンドミニアム | |
| 部屋のタイプ | シングル、ツイン、ダブル、トリプルなど | ステューディオタイプ、1ベッドルーム、2ベッドルーム |
| 部屋の広さ | スタンダードルームで平均25 ~35㎡程度。部屋の中にはベッドと簡易テーブルなどで、キッチン・リビングスペースはない場合がほとんど。 | ホテルより広く、1ベッドルームは平均45~60㎡、2ベッドルームは平均60~80㎡で、リビングスペースとフルキッチン(もしくはキチネットがついている居住空間タイプ。 |
| 超過人数 | エキストラベッドを用意してもらう | ソファーベッドを利用する |
| リビングスペース | 基本的になし | あり |
| キッチン | 基本的にキッチンは付いていません。簡易の冷蔵庫が備わっていますが、大きな食品や飲み物が入らない場合がある。 | 生活に必要な調理器具や食器が揃っており、冷蔵庫やオーブン、コンロも普通の家サイズ。ステューディオタイプのお部屋は簡易キッチンのキチネットだが、簡単な食事は十分作れる。 |
| 洗濯 | ランドリーサービスを利用できるホテルもあるが、ほとんどが有料。 | お部屋に洗濯機や乾燥機を備えている場合や、フロア装備しているので気軽に洗濯ができる。(お部屋にない場合は建物内にある。場合によって有料) |
| ルームサービス | 基本的にあり | ない場合もある |
| フロントサービス | 24時間対応している場合がほとんど | 営業時間を決めている場合もある |
| レストラン | 併設している場合が多い | 建物内に併設してない場合があり、外出する必要がある |
| 部屋の掃除 | 毎日 | 3日~1 週間に 1 回のところが多い。部屋に用具は揃っています。別料金にて掃除の頻度は対応してくれる場合もある。 |
| タオル、シーツ交換 | 毎日 | ほとんどの場合、自分で洗濯する必要がある。 |
| おすすめ | 短期滞在、ハネムーナー、初めてのハワイ、英語が苦手な方、カップルにはホテルがおすすめ | 家族連れ、グループ、1週間以上の滞在、ハワイリピーターにはコンドミニアムがおすすめ |

コンドミニアムのメリット
*1室に入れる人数がホテルより多く、 グループや家族が同じ部屋で楽しめる。
*1ベッドルーム以上のお部屋の場合、 寝室とリビングが分かれている場合が多く、子供を寝かしつけてからでもリビングでゆっくりと会話が楽しめる。
*ハワイに「暮らす」という感覚が味わえる
*自分たちで料理が出来るキッチンがついているため、 自炊で滞在費を抑えられます。
家族旅行やグループ旅行の場合は、集まって楽しんだり、自炊をしたり、お子様が一緒の場合は、部屋が仕切られているなどのポイントで滞在をホテルにするかコンドミニアムにするか選んでいる方がほとんどです。
また、1週間以上のハワイ滞在の場合は、食費などを考えると、結果的にコンドミニアムの方がリーズナブルにハワイを楽しんでいる方がほとんどです。
しかし、初めてハワイに行く場合や、英語に自信がない、ハネムーナーや短期滞在の方は、日本語対応スタッフがいたり、
ほぼ毎日メイドサービスが受けられるホテル滞在がいいでしょう。
もっと知りたい!コンドミニアムのこと
リゾートクエスト・ワイキキ・ビーチ・タワーのリビングルーム
ここがポイント!ホテルにはないリビング
スイートルームを除くほとんどのホテルはベッドルームだけで、リビングがある場所はまだまだ多くありません。 コンドミニアムの最大のメリットはお部屋の広さ、そして、リビングルームとキッチンが付いていること。 観光やビーチに出かけて疲れて帰ってきても、ゆっくりリビングで楽しめます。 ご家族旅行ならば先にお子様が寝てしまってもリビングで夫婦の会話を楽しめるでしょう。

ゆったり室内と贅沢な眺望
お部屋を決めるときに欠かせない眺望。コンドミニアムだからといって眺望が悪いということはありません。 ワイキキのコンドミニアムの中でも人気の高い「リゾートクエスト・ワイキキ・ビーチ・タワー」は写真の通り、目下にビーチが一面広がっていて夕暮れや朝日はとっても神秘的です。

ベッドルーム
1ベッドルーム、2ベッドルーム以上のお部屋では、リビングルームとベッドルームの間には仕切りやドアがあり、相手に気兼ねなくちょっと早めの就寝やお昼寝もできます。お子様連れのお客様は、お子様を先に寝かせてしまうのもいいですね。

キッチン
コンドミニアムは一般的にステューディオタイプにはキチネットorフルキッチン、1ベッドルーム・2ベッドルーム以上のお部屋ならばフルキッチンが備わっています。 コンドミニアムのキッチンは食器、電子レンジ、冷蔵庫、コンロ、オーブンなど、生活に必要な調理器具はたいてい揃っています。日本人向けのコンドミニアムならば炊飯器を用意しているところもあります。

そのほか、コンドミニアムには、プール・ジャクジー・サウナ・ジム・バーベキューなどの施設も充実しています。
アロハな豆知識
調理のときの細かい生ごみ。日本では三角コーナーなどで生ごみを分けて処理しますが、アメリカではそのまま流してしまってOKです。(野菜の皮などの大きなものはゴミ箱に捨てましょう) アメリカのシンクの下にはディスポーザー(Disposer)が備わっています。これが生ごみ処理機として稼動します。 しかし、間違ってスプーンなどを落として故障させたり、絶対に指などを入れないように細心の注意を払って下さい。
最近リピーターの間で注目を集めているのが、ハワイの「タイムシェア」です。 タイムシェア(バケーション・オーナーシップ)とは、コンドミニアムなどを1年間52週に分割して分譲販売するもので、購入すると毎年1週間オーナーとして滞在することができます。購入者名義で不動産登記もされ、資産としての価値もあります。 現在はワイキキに2006年12月に誕生した最新タイムシェア物件「「ウィンダム・ワイキキ・ビーチ・ウォーク」が人気を集めています。
一度は行きたいネイバーアイランドのコンドミニアム
ワイキキのコンドミニアムは立地的にもホテルに近いものがありますが、ネイバーアイランドのコンドミニアムはまさに別荘。 特にネイバーアイランドのコンドミニアムは低層のつくりになっており、さらに有名ゴルフコースが近くにあったり、スパ、プールを何個も併設している施設もあります。


左上:マウイ島のリゾートクエスト・マウイ・ヒル、左下:カウアイ島 リゾートクエスト・カウアイ・ビーチ・アット・マカイワ、右上・右真ん中・右下:ハワイ島リゾートクエスト・ワイコロア・コロニー・ヴィラズ
どのコンドミニアムもまさに「リゾート」を体験できる素敵なお部屋や施設を持っており、
特にリピーターの方には一度は体験していただきたいコンドミニアムです。
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