

| ■ 絶品 カラマリ&チップス |
| UpDate:2008-06-19 07:20:07 |
![]() ![]() ![]() アンクルズは、鮮魚卸の大手業者であるフレッシュ・アイランド・フィッシュ・カンパニー(Fresh Island Fish Co.)の直営レストランで、ピア38にある社屋の1階部分がレストランになっています。 この会社のオーナーのことをアンクル(おじさん)と呼ぶのが、その姪で有名なハワイのトップ女性シンガーであるエイミー・ハナイアリイ(Amy Hanaiali'i)で、ブルーノート東京でコンサートを開いたりもしていて、日本にもファンが多いようです。 そろそろあのグラミー賞にもノミネートされそうな勢いがあり、現在ハワイで一番輝いているシンガーかも知れません。 さて、鮮魚卸業者の直営ということもあり、「冷凍もののシーフードは一切使用しない」というのがこのレストランの謳い文句で、オーダーしたのは、普通のフィッシュ&チップスではつまらないと思いイカのフライのカラマリ&チップスでしたが、よくあるカラマリはリング状になっていますが、こちらのは、スティック状になっていて、今までにこちらでは食べたことのない歯切れもいいやわらかい食感で、絶品でした。 もう一品オーダーしたマグロのトロの部分をソテーしたフレッシュ・アヒ・ベリーも、どこか和風の控え気味の焼き方でアメリカンなコテコテさがなくて、シーフード好きとしては、マグロ本来の味覚を味わえるようで、美味しくいただきました。 また、一緒にオーダーしたシーフード・チャウダーは、持ち帰り用の簡単な容器に入って出てきましたので、見た目からはあまり期待はしていませんでしたが、具たくさんでなかなかのものでした。 店内はエアコンも効いていて、しっかりした椅子とテーブルが設置された普通のレストランですが、ランチタイムの基本はプレートランチの手軽さがコンセプトということか、料理は持ち帰り用のプラスチックの容器などに入ってきますが、中身はりっぱなもので、同じものが普通の皿に盛られていたら、それなりのお値段になってしまうように思われます。 オープンキッチンで開放的なレイアウトは好感が持てますし、土日にはライブのミュージックも楽しめますので、手軽にシーフードという方には是非ともお勧めしたいレストランです。 最近日曜日も営業を始めましたので、毎日オープンになり、今年の5月からはディナーも始め 参考までにディナーのりっぱなメニューも見せてもらいましたが、かなり期待のできそうな内容で、近いうちに是非試してみたいと思っています。 Calamari & Chips $11.75 Fresh Ahi Belly $10.95 Seafood Choder $4.95 Uncle's Fish Market & Grill Pier38 1135 N Nimitz Hwy Honolulu, HAWAII 96817 (808)275-0063 Tue-Thu 10:00-21:00 Fri,Sat 10:00-22:00 Sun,Mon 10:00-17:00 |


| ■ 現存するハワイ王国領 |
| UpDate:2008-06-15 07:31:23 |
![]() ![]() ![]() もともと王室の霊廟は、イオラニ宮殿内にありましたが、遺骨でいっぱいになったために、王室領で専用のタロ芋畑などもあった現在の場所に、カメハメハ四世の時代に僅か4歳でなくなったアルバート王子を葬るために霊廟が建設され、それまでイオラニ宮殿内に安置されていたそれまでの王室の遺骨も、この霊廟にすべて移されました。 初期のころは、現在チャペルとなっているゴシック様式の霊廟でしたが、それも次第にいっぱいになってしまったために、リリウオカラニ女王が敷地内にカメハメハ系の霊廟とカラカウア系の霊廟を建設して、もともとの霊廟はチャペルに改装されました。 ハワイ王朝廟には、歴代の王室のすべて人々とカメハメハ大王の先祖の王族が眠っていますが、例外的に初代のカメハメハ大王と第6代のルナリロ王は、別の場所に葬られています。 カメハメハ大王は、その存在があまりに偉大であったために、死後にその霊力を求めるものや敵対するものにその遺骨が冒涜されることのないようにと、大王の遺言により秘密の場所に葬られたと言われ、一説にはハワイ島ワイピオ渓谷の洞窟に、一説にはハワイ島コハラコーストの海中洞窟の中とされていますが、現在でも未だ確認はされていません。 ルナリロ王は、カメハメハ五世の死去によりカメハメハ系統の血筋が途絶えた後に国王選挙で選ばれて即位した王で、「市民の王」として知られ、民衆の中にという本人の遺言により、ハワイ王朝廟ではなく、イオラニ宮殿の向かい側にあるカワイハオ教会の敷地内の霊廟に眠っています。 Royal Mausoleum of Hawaii 2261 Nuuanu Avenue Honolulu, HAWAII 96817 Mon-Fri 8:00-16:30 |


| ■ はしご車でレイサービス |
| UpDate:2008-06-08 07:19:55 |
![]() ![]() ![]() 本日(ハワイ時間6月7日)は、伝統の第92回目のカメハメハ大王の祝賀フローラルパレード(King Kamehameha Celebration Floral Parade)が行われています。 普段行われている他のパレードは、ワイキキをメインとした短い距離のものがほとんどですが、このカメハメハ大王のパレードと例年9月に行われるアロハ・フェスティバルのパレードは、特別に盛大でダウンタウンからワイキキの外れのカピオラニ公園までの結構長い距離をパレードします。 ダウンタウンを9時半に出発して、ワイキキには11時頃に到達しますので、今日のようにハワイらしい天気のいい日には、道路面からの照り返しもかなりたいへんそうで、今回パレードの先頭で参加していた米本土のミズーリ州から来ていたハイスクールのマーチングバンドの皆さんは、ハワイの天候には似つかわしくない立派なユニフォームであるために、給水係りの方が忙しそうにバンドの周りを走り回っていましたし、引率の先生も、きちんとスーツにネクタイ姿でお気の毒な様子でした。 このパレードに先立って、昨日はダウンタウンのイオラニ宮殿の道向かいにあるカメハメハ大王像に花飾りを捧げてデコレーションをするセレモニーが催されましたが、大型のレイの様な花飾りをカメハメハ大王像の首に掛けていきますので、そのために何とホノルル消防署のはしご車が出動していて、はしごの先端部分のゴンドラに消防士さんが乗って地上の係り員から花飾りを受け取り大王像の首の部分まで持ち上げるという作業を延々と繰り返していました。 最初に1本に500ほどの黄色のプルメリアの花を使ったものがかなりの数掛けられ、その上に様々なデザインのものが加わりますが、それぞれの送り主の紹介とちょっとした儀式めいたことも行われますので、午後4時に始まって2時間近くの時間がかかったようです。 ハワイは常夏というイメージがあるかも知れませんが、こちらで生活をしているとそれなりに季節感があって、5月末のメモリアル・デイが過ぎ、カメハメハ・デイを迎えると、歳時記的にはハワイの夏の到来となりますが、学校の夏休みが始まり、また最近の日差しの強さからも夏を実感しています。 |


| ■ 「ロスト」シーズン4 撮影終了 |
| UpDate:2008-06-06 11:47:57 |
![]() ![]() ![]() 当地でのテレビでの放映は5月29日(木)がシーズン4の最終回となり2時間のスペシャル版でした。 シーズン4の放映が終了するとともに、オアフ島での撮影も現在は終了してしまい、暫くは寂しくなりそうです。 ストーリーも最近は以前に比べるとテンポ良く展開も速くなり、その内容自体が益々スリリングで面白くなりましたが、撮影地の地元民としては、放映を見るたびにそれぞれのシーンの具体的な撮影地をあれこれと推理するのも楽しみのひとつになっていましたし、幾度かは撮影の現場にたまたま出くわしたこともありましたので、「ロスト」には特別な親しみも感じています。 何の変哲もない近所のスーパーマーケットや教会も登場しましたが、いつもの見慣れた風景が映像では印象的な特別な場所に変貌していて、とても驚かされたりもしました。 来年始めに放映予定のシーズン5の撮影が、この8月頃にはまた始まるとの情報もあり、楽しみにしていますが、シーズン4の最終回で、ネタバレはまずいので詳しくはここでは書けませんが、衝撃的な展開があったために、ある心配事が生まれてしまいました。 それは、物語にたびたび登場していたサバイバーズのテント村が、ひょっとしたら今後は登場しなくなるのではということでした。 ノースショアのハレイワ・タウン先のパパイロア・ビーチにあるサバイバーズのテント村のセットは、現在「ロスト」撮影地のツアーのハイライトとしてご案内をしていますし、そこが地元オアフ島で「ロスト」の撮影をしていることが一番実感できる場所でもありましたので、もしもシーズン5で登場しなくなるとすれば、非常に残念なことになってしまいます。 そこで、心配のあまりに実際に現場に行って、現状を確認してきましたので、そのご報告をさせていただきます。 ビーチとセットがある私有地との境には、変わらず規制線のビニールのフェンスがありますが、今までと同じように問題なくビーチからセット内を覗くことはできました。 しかし、撮影中には現場に多数置かれていたダーマ印の缶詰や航空機の座席、スーツケースなどの小道具はきれいに撤去されてしまっていました。 竹や木の枝とビニールシートで作られた小屋などの構築物はそのままでしたが、次回の撮影に備えるためなのか、まわりを透明なビニールフィルムでラップした状態になっていましたので、確証はありませんが、すべてを撤去せずに保存しているということは、次のシーズン5でも、このテント村のセットが使われるということではないかと思われ、ちょっとほっとしました。 状況としては、シーズン4の撮影が始まる前と全く同じで、初めての方でも十分に撮影地の雰囲気は楽しめますので、これから「ロスト」撮影地ツアーをご計画のお客様もご安心ください。 ただ、雑草が生えて立ち入りも自由だったエコーの教会が、今回はビニールのフェンスで囲まれていましたので、今後撮影で使用する可能性があるのかも知れません。 周辺のビーチは、以前から磯釣りの有名なポイントで、また海草が生えた岩場がありますので、それが好物らしい海亀がその海草を食べに集まってきて、特に午後になるとビーチは海亀ゴロゴロ状態になります。 当日も足元の岩場のまわりには数えきれないほどの海亀を見ることができましたので、「ロスト」撮影地ツアーにご参加の方は、忘れずに海の中も覗いてみてください。 |


| ■ ワイキキ・バイ・ムーンライト |
| UpDate:2008-06-02 18:17:36 |
![]() ![]() ![]() この催しの前身は、ワイキキ・ビーチのカピオラニ公園寄りで開催されていたブランチ・オン・ザ・ビーチで、ホノルル市主催で昼間に開催されていましたが、その後にホノルル市の財政問題もあり、現在では民間の非営利団体であるワイキキ・インプルーブメント・アソシエーション(Waikiki Improvement Association)が主催し、ホノルル市や主要ホテルなどが後援し、ワイキキ・バイ・ムーンライトとして夜間の開催になり、今年で第3回目となります。 食べ物のブースには、チャオメンやサンセイ・シーフードなどの有名レストランも並んでいて、手軽にいろいろなレストランを食べ歩きが出来るようになっています。 一番人気で長い行列が出来ていたのは、当夜としては最高価格の12ドルではありましたが、その脇のバーベキュー・グリルでシェフが焼きながら販売していたパシフィックビーチ・ホテルのベビーバック・リブで、肉の焼ける匂いと煙が付近に充満していて、満腹なはずの私も思わず列にならびそうになるほど美味しそうで食欲をそそる演出でした。 ステージでは、ハワイアン・ミュージックが流れていましたが、そのうちにホノルル市のハネマン市長が登壇して挨拶が始まり、その紹介で予期していなかった日本の人気バンドのTUBE(チューブ)が登場してきて、驚いてしまいました。 彼らが今までにホノルルの慈善団体に寄付をしてきたことは知っていましたが、今回もイースター・シール(Easter Seals)という障害児と障害者を援助している団体に対する7,500ドル余の寄付金の贈呈式があり、それからすぐに彼らのミニ・コンサートが始まりました。 たった3曲のみの演奏でしたが、ワイキキのブロック・パーティーにしては珍しく凝った照明も用意されていて、付近の高層ホテルが舞台照明のブルーやイエローのライトに照らされるという光景は初めて見ました。 ファンの方々はこのことをご存知だったようで、いつの間にか演奏が始まるころにはステージの周りはファンの皆さんであふれていて、いきなりコンサートのフィナーレのような盛り上がり方で、ちゃんと皆さんはお揃いの振り付けのステップと大合唱が始まり、TUBEのデビューと活躍や人気を既にハワイに移っていて知らない私は、意外な展開にかなり圧倒されてしまいました。 |

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