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ドラゴンの贈り物
UpDate:2008-03-31 11:47:45

ホノルル美術館(Honolulu Academy of Arts)では、現在特別展示「ドラゴンからの贈り物・ブータンの聖なる芸術展」(The Dragon's Gift:The Sacred Arts of Bhutan)が5月23日までの予定で開催されています。 チベットやブータンなどのの映像で見覚えのある経文をプリントした布ののぼりが、ホノルル美術館の玄関わきに数十本立てられていて、エキゾチックな雰囲気を盛り上げています。

ブータンからは僧侶の方も見えていて、午前と午後の2回、伝統的な宗教儀式が館内で行われています。 お香が焚かれたなかで独特のホルンのような音色の管楽器やでんでん太鼓のような小型の太鼓や鐘を鳴らしながらの儀式は、妙に明るい色調の祭壇とともに、どこかに懐かしさは感じさせますが、日本で馴染んだ仏教の儀式とはまったく異質ものでした。

祭壇前の床では、僧侶が道具類を何も使わずにフリーハンドで鮮やかな色の着いた細かい砂を指先につまむだけで直径1メートルほどの曼荼羅図を描いていましたが、その精密さには驚嘆してしまいました。 ボールペンで描いたように細い直線や唐草模様のような曲線には乱れはまったくなく、宗教心と修行と集中力のなせる業なのでしょうが、以前にテレビの番組で紹介されて知ってはいましたが、現実に目の前で描かれる様子を見てしまうと、それは想像を遥かに超えていて神の領域に到達したともいえる見事な造形でした。 完成した曼荼羅図は仏様に捧げたのちに、あっさりと崩して次の曼荼羅図の制作を始めると聞くと、非常にもったいないと感じてしまいますが、そのはかなさにこそ意味があるのかも知れません。 儀式も曼荼羅図も写真は不可ということで、ここで画像でご紹介できないのは残念ですが、思わず長時間見とれてしまいました。こういう体験は、不思議と宗教心を目覚めさせるようで、思わず手を合わせてしまいます。

展示室には多くの仏像や仏画が展示されていますが、それらは普段はブータンで実際に寺院などに安置されているものだそうで、時折僧侶がまわってきて、そのひとつひとつに祈りを捧げる様子はとても印象深いもので、自分が見ているものをブータンの人々がどれほど大事にされているかを改めて感じさせます。 常設展示の日本の仏画とも比較してみましたが、事前にイメージしていたものとは違い、非常に明るい色調で、日本の仏画も描かれた当時は同様の色調であったかも知れませんが、かなり古い時代のもので同時代の色あせたものでも、やはり日本の仏様とは明らかに違っていました。

館内では各所で5年間に渡りハイビジョンで撮影されたという僧侶が舞う「聖なる踊り(チャム)」の映像も流されていますが、その色調は日本の仏教では考えられないほど鮮やかなもので、その色彩はリオのカーニバルをイメージ出来るほどの鮮やかさで、イメージしていた地味で素朴なブータンとは違う世界のものでした。 館内には、ブータン国内では国民が法律で着用を義務付けられているという民族衣装の展示と実際に着せてもらえるコーナーもあり、解説のビデオを見ていると襟や裾の捌き方が日本の着物とソックリで、文化の伝播といったことも実感できました。 また、経文をお気に入りの色のハンカチ大の布にプリントできるコーナーもあり、皆さん熱心に試していらっしゃいました。

途中、一休みしようとパビリオン・カフェ(The Pavilion Cafe)に立ち寄りましたが、さすがに人気のカフェで、2週間先まで予約で一杯といわれてしまい、お茶もすることが出来ずに残念でした。 これからお出かけ予定でパビリオン・カフェの利用をご希望の方は、早めのご予約をお勧めします。

絶景ライエ・ポイント
UpDate:2008-03-25 07:16:47

オアフ島の東海岸をノースに向かってドライブすると、海老の養殖が盛んでその海老を使った海老料理を出す屋台ですっかり日本の皆さんにも有名になってしまったカフクの町がありますが、そのひとつ手前の町がライエになります。 ライエの町は、その名前に覚えがなくとも、あのポリネシア文化センターがある町といえば、おわかりいただけると思います。

ライエには、モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)の大神殿があり、ブリガム・ヤング大学ハワイ校などのモルモン教関連の施設も多く、モルモン教の城下町といった趣があります。 ほかの地域では賑わう日曜日のショッピング・モールも、モルモン教の厳しい戒律のせいか、ライエにあるショッピン・モールの日曜日は閑散としています。 オアフ島内では一番の僻地ともいえる場所ですので、ブリガム・ヤング大学の学生がアルバイトなどをできる場所などはなく、隣接するポリネシア文化センターは、学生たちに働く機会を提供していますので、多くの学生がここで働くことによって学資を得てきました。 また、それもポリネシア文化センターの設立の目的の一部だったようです。

ポリネシア文化センターやオアフ島周遊観光の途中で多くの日本人の方も訪れるライエの町には、ライエ・ポイント(ライエ岬)という絶景を楽しめるところがあります。 大型バスが進入できない住宅街を抜けた先にあるためか、オアフ島周遊観光のコースからは外されており、残念ながら日本人ツーリストを見かけることはほとんどありませんが、個人でレンタカーなどを利用されてライエの町を通りかかられた際には是非ともお立ち寄りください。

付近はなだらかな曲線が続く綺麗なビーチが続いていますが、このライエ・ポイントだけは、その海岸から唐突な感じに海に鋭角に突き出した岩の岬で、それはまるでトカゲの尻尾のようにも見えます。 伝説によれば、この付近にはたいへん悪さをする大トカゲがかつていましたが、カナという名の戦士がその大トカゲを退治して、5ツに切り裂いて海に捨てたといわれています。 そして、その切り裂かれた大トカゲが、このライエ・ポイントや付近の小島や岩になったとのことで、その後は、悪さをしていた大トカゲが、付近の海の守り神となったとされています。

この特殊な地形から、岬からは付近の海岸線に打ち寄せる大波を横から眺めることが出来る珍しい場所で、古来より気の流れがよく、スピリチュアルなパワーを得られるポイントともされているせいか、絶景を眺めながら、岬の岩場を散策すると気持もなんだかすっきりしてくるような気がしてきます。 沖合いの小島や、中央部が波の浸食で穴が開いて、アーチ状の開口部から反対側の海が見える細長い島を目前に眺めたり、大波が足元の岩場で砕けたりと、ここが無名の観光スポットであることが信じられないような絶景をお楽しみいただけます。

行きかたは簡単で、ノースに向かってポリネシア文化センターを過ぎて、左手にあるライエ・ビレッジ・ショッピング・センター前の信号を右折してアネモク(ANEMOKU)通りに入ると道なりに進めば、ライエ・ポイントに辿り着けます。

アート鑑賞とオーガニック・カフェ
UpDate:2008-03-21 12:14:45

ホノルル・アカデミー・オブ・アーツ(ホノルル美術館)のように有名ではありませんので、日本からのお客様にはほぼ無名の存在ですが、居心地のいい環境で、のんびりとアートを、しかも何と無料で気軽に鑑賞できる穴場的な美術館がダウンタウンにあります。

それは、ハワイのアーティストの作品を収集した最大で最初の美術館であるハワイ州立美術館(The Hawaii State Art Museum)です。 イオラニ宮殿と州議会議事堂の隣にあって、歴史的な建物を利用していますので、展示作品のみならず、重厚な建物自体も一見の価値があります。 ヨーロッパの宮殿をモデルにして設計されたという、広い芝生の前庭や木立に囲まれた真っ白な建物は、アーチ状の柱が続く回廊や円形のテラスなどが、確かにファンタジー小説などに出てくる宮殿のようにも見えます。

その2階部分が美術館の展示室となっていて、ハワイ在住のアーティストやハワイに関係した作品が、モダン・アートを中心に展示されています。 ハワイの食文化に代表されるように、ハワイと西洋、環太平洋、アジアなどのものが融合されて発展してきたハワイ独特の文化が、美術にもどのように影響を与えてきたかといったことを、年譜とともに分かりやすく解説したコーナーや、浮世絵風に描かれたハナウマ湾の図や、現代風にアレンジされたハワイアン・キルト、伝統的な手法を使ってもどこかモダンな陶磁器、日常生活の一部を切り取った面白オブジェなど、肩の凝らないアートが並んでいて、解説のミニ・シアターも2箇所あり、規模は小さいものの、なかなか見ごたえがあります。 今回お邪魔したときには、学生の作品の特別展示もありましたが、見事な作品ばかりで感心してしまいました。

この美術館の場所は、ハワイで最初のホテルである「ハワイアン・ホテル」が1827年に開業したところで、ハワイの王室を訪ねるゲストの迎賓館のような存在だったようです。 現在は市バスの専用道路となっているダウンタウンのホテル・ストリートという名称は、このホテルに因んでいます。 第一次世界大戦のころにYMCAとなりましたが、その後老朽化が進んだためにオリジナルの木造建築は取り壊され、1928年に現在の建物が建設され、1978年にはアメリカ合衆国の歴史的文化財として指定もされました。 1980年代になって企業が買収して改装を進めたりもしましたが、最終的には2000年にハワイ州が買い取り、2002年にハワイ州立美術館がオープンして現在に至っています。

1階奥には、アートなインテリアでオシャレな雰囲気の「ダウンタウン」(Dawntown @ the Hisam)というオーガニック・カフェがあり、平日はオーガニックのプレート・ランチが好評で、付近のビジネス街や州政府で働く人々でいつも混みあっています。 土曜日だけは、週替わりでアラカルトのオーガニック・メニューとなりますが、付近のオフィスは週末でお休みであるにもかかわらず、カジュアルなファッションの一見ビジネスマン風の人々で、意外なほどに繁盛しています。

The Hawaii State Art Museum
No.1 Capitol District Building
250 South Hotel Street
Honolulu, Hawaii 96813
(808)586-0900
OPEN Tue - Sat 10:00-16:00
CLOESD Sun,Mon & State holidays

Downtown @ the Hisam
(808)536-5900
Mon - Fri 7:00-14:00
Sat 11:00-14:00

「ロスト」シーズン4 撮影再開
UpDate:2008-03-18 08:50:35

じわじわと日本でも人気が高まってきた話題のテレビシリーズ「ロスト」の撮影は、アメリカの脚本家協会のストが終わり、やっと3月10日よりオアフ島でシーズン4の撮影が再開されました。

ロケーションはオアフ島内のいろいろな場所で行われていますが、オープニング・シーンの航空機が墜落したビーチや、生存者たち(サバイバーズ)が暮らすテント村などの重要な場面は、すべてノースショアで撮影されています。

シーズン3の撮影が終わったあとは、ノースショアにありましたサバイバーズのテント村のセットが、ほとんど撤収されてしまい、寂しい有様となっていましたが、いよいよ撮影再開ということで、また元通りになっていると聞き、ロスト・マニアとしては、じっとしていることが出来ずに、いそいそと状況偵察に出掛けてきました。

テント村のセットは、マツモト・シェイブアイスやクアアイナ・バーガー、エビ屋台などで最近日本でも人気の観光エリアともなっているノースショアのサーファーの町として有名なハレイワ・タウンのすぐ先にあります。 ロストのストーリーでの設定では絶海の孤島ということになっていますが
、その映像からはとても想像できないほど、実際は当然ながら文明社会に隣接した場所で撮影されています。 もともと付近のビーチは磯釣りのポイントで、またハワイでは珍しく海岸の岩に海草がたくさん生えていることから、海亀の生息地ともなっていましたが、いわゆる観光ルートから少し外れていて、今までは特に注目さることもありませんでしたが、ロストのお蔭で、ハワイの自然の美しさを再認識させられた人々が集まるようになり、最近は以前より少しだけ賑やかなビーチになりました。

ワイキキを出発するころから少し曇っていて、ちょっと天気が心配でしたが、ドール・プランテーションを過ぎたあたりから小雨が降り出してしまい、サバイバーズのテント村のセットを目指してビーチを歩き始めるころには、本格的な雨となって、時々強く雨が降る最悪の天気となってしまいました。 普段から深くやわらかい砂地で歩きにくい場所が雨に濡れて、最悪の足場となってしまい、更に誰も傘の用意がなくて、あまりにも惨めに感じて、「今日は止めましょうか」と提案もしましたが、同行のロスト・マニアの皆さんには、そんな状況は何も関係ない様子で、「平気、平気。」ということで、黙々と歩き、普段の倍近くの時間をかけて、サバーバーズのテント村にたどり着きました。

セットそのものは私有地内にあるために、公共の場所であるビーチとの境界には、しっかり規制線がありますが、ビーチからでも充分に、テント村の内部を覗き込むことができ、ソーヤーのテントなどは一番海寄りにあるために、手を伸ばせば触れるほど近くに見ることが出来ました。 撮影準備のためか、奥の方ではトラックから鉢植えの植物や長い青竹などを下ろす作業中で、さすがに撮影が現在進行中であるためか、いろいろな小道具も周辺に並んでいて、地面に焚き火の跡があったり、キッチンにダーマ印の缶詰が並んでいるのを見ると、あの場面を自分が今いるこの場所で撮影したんだ、ということが具体的にイメージできて、私も同行したロスト・マニヤの皆さんも全員、すっかり感動してしまいました。 ついでに、ちょっと先にあるエコーの教会にも行ってみましたが、最近は撮影に使われていないようで、雑草がいっぱい茂っていましたが、木組みはそのままで健在で、こちらは何も規制がなくて、触り放題でした。

テント村のセットには、24時間セキュリティーがいて、しっかり見張っていて、本来は我々のような見物人には冷たく対応していますが、雨のせいか付近には見当たらず、お陰様でのんびりとすることが出来ました。 途中から雨も上がり、沖に完全な形で虹が見えたり、その向こうに鯨の群れの潮吹きが見えたりとなかなか充実した時間を過ごすことも出来て、満足しました。

帰りには、念のためにモクレイア飛行場に保管してあるはずの墜落機の残骸も見に行ってみましたが、こちらもまだそのままで、ロスト・マニアとしては、これらの撮影の名残というか証をどこかに是非とも保存して展示して欲しいものだと願っています。 保管といっても、実際は滑走路わきの粗大ごみ置き場のような場所に放置された状態ですので、今後は使うこともないと思われますので、何時かは廃棄処分になるのではと心配しています。


※関連ツアー
オプショナルツアー専門サイトnana
nanaオリジナル「LOST」ロケ地めぐりツアー
http://www.aloha7.com/nana/can/lost/
マノア・フォールズでジャングル浴
UpDate:2008-03-13 12:56:25

雨季も終盤を迎え、雨季特有の朝夕のシャワーもこのところはあまり降らなくなってきましたので、雨季の間はお休みしていましたマノア・フォールズ(マノア滝)にハイキングに行ってきました。

マノア・フォールズは、ワイキキの山手にあるマノア・バレー(谷)の一番奥にありますが、谷の入り口にはハワイ大学があり、普段からマノア・バレーは雨が多いためによく虹がかかりますので、それがハワイ大学のシンボルにもなっています。 そして、左手の尾根が夜景見物で有名なタンタラスの丘となります。 

マノア・バレーの奥には、かつてパラダイス・パークというテーマ・パークがありましたが、今は閉鎖されており、廃墟のようになっていますが、そのすぐ横がマノア・フォールズ・トレイルの出発点となっています。

住宅街のすぐそばにもかかわらず、雨が多いせいか緑が濃くて、しっかりジャングルになっていますので、最近話題になっているテレビ・シリーズの「ロスト」のロケーションに、このパラダイス・パーク跡地やトレイルの入り口付近が使われたりもしております。 「ロスト」マニアの方には、ご理解いただけると思いますが、チャーリーが吊るされたバニヤンの木はトレイルの入り口からすぐそばにありますし、ソーヤーやケイトが入れられたアザーズのケージ(檻)の場面は、パラダイス・パーク跡地で撮影されました。

マノア・フォールズまでは、せっせと歩けば30分ほどで着きますので、ある意味初心者向きではありますが、ジャングル特有の鳥のけたたましい鳴き声が時折聞こえたり、マングースが横切ったり、多様な熱帯植物も茂っていて、ジャングル気分が満喫できますし、滝に近づくにつれ、いつの間にかワイキキとはまったく違う空気の中で思わず深呼吸している自分に気づいてしまい、こんな言葉があるかどうかは分かりませんが、森林浴ならぬジャングル浴を楽しむことが出来ました。

トレイルは、一部には板張りやコンクリート製の遊歩道のようなところもありますが、ほとんどは土がむき出しで、雨が続いた後などには、最悪の泥濘道となってしまいますので、天候には要注意ですが、これからは乾季となりますので、あまりそのような心配はいらない絶好のシーズンとなります。
初心者向きのハイキングコースとはいえ、高低差100m以上の山道で、途中には段差の大きい部分も数箇所ありますので、もちろん歩き易い靴と服装が必要となります。
祝!開店 ノードストローム
UpDate:2008-03-11 08:01:11

かねてから建設中だった、アラモアナ・センターの新しいデパート、ノードストローム(NORDSTROM)が3月7日(金)に開店しましたので、早速出掛けてきました。 場所は、ニーマンマーカスとは逆のアラモアナ・センター山側のワイキキ寄りで、売り場が3階建てで大きな駐車場ビルも併設されています。

売り場面積は、同じく売り場が3階建てのニーマンマーカスよりやや広いようで、発祥が靴の専門店だったこともあり、靴の売り場が売り場全体の三分の一もあります。 1階にはメンズのファッションと子供服や靴、レディースの下着、それにカフェやジェラード・バーがあり、2階には化粧品、婦人靴、アクセサリー、ジュエリー、バッグ、3階には有名ブランドからデザイナーブランド、ビジネス用などのレディースファッション全般の売り場となっており、家庭用品などはニーマンマーカスと同じくありません。

ノードストロームは顧客サービスにはもともと定評があり、アラモアナ店にもハワイのデパートでは珍しく、仕立て直しの専門スタッフが14人常駐しているために、購入した衣類を簡単なものでは1時間、手の込んだものでも1日で仕立て直しをしてくれるサービスもあるとのことです。 また、靴売り場にはシュー・フィッター、下着売り場にはブラジャー・フィッターなどの認定されたプロも配置されているとのことでした。

これまでワードセンターにあった靴専門のノードストローム・シューズは、このデパートの開店で閉店しますが、アウトレットのノードストローム・ラックはそのまま存続して営業しています。

アラモアナ・センターの中央部分から、2階と3階から山手に新しいショップがノードストロームまでの連絡通路に沿って開店し、全体としてモールが山手に延びたような様子で、モール内の景色がかなり違って見えます。 今までは、センター内の僻地のように人通りが少なかった中央部分の3階の端にあったルールNo.925やリーバイスの付近が、今や一番のメインストリートのようになってしまいました。

この開店により、アラモアナ・センター海側にあったワイキキ・トロリーの停留所が、ノードストロームの1階に移りました。 この新しい停留所からアラモアナ・センターに入るには、ノードストロームの中を通るのが近道となりますので、日本の方がぞくぞくと入店されていました。

この週末は、ノードストロームの開店が地元では絶好のアトラクションとなってしまったようで、ノードストロームの社長が、新規開店でこれほど熱狂的に迎えられたことはないと感激したと地元テレビのインタビューで語っておりました。

また、週末は近くのコンベンションセンターで、オートショーも開催されており、ノードストロームの開店とオートショー見物の人で、アラモアナ周辺は大混雑となっておりました。 新しい駐車場ビルが完成したので、少しは駐車が楽になるかなと思っていましたが、実際はまったく効果はなく、相変わらず駐車場は満杯となっていました。

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