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日曜日も開いている銀行
UpDate:2007-10-29 16:25:14

日本を離れてかなり時間が経っていますので、現在の日本の常識には疎い部分も確かにありますが、銀行の営業時間というものは、現在は違っているならば申し訳ないのですが、平日の午前9時から午後3時までと決まっていて、土日はお休みでした。 そして、ATMの稼動も、時間が限定されていて、週末や祭日にたいへん慌てた記憶があります。

ハワイに初めて来た時に、ATMが24時間稼動していたり、金曜日には午後6時まで銀行の窓口が開いていたりして、日本との違いに驚いたものです。

ハワイの銀行は、平日は午前8時30分から午後3時又は4時まで、金曜日は午後6時まで営業というのが一般的ですが、銀行や支店により営業時間が多少バラバラなのは、最初はちょっと不思議な感じがしたものです。 最近は一部の支店で土曜日も営業したり、スーパーマーケット内の出張所の窓口が、夜間や週末もオープンしていたりして、それなりに好評で、かなりの方が並んでいる光景もよく目にしてもいました。 

たまたま、カハラモールに日曜日に出掛けた時に、アメリカン・セービングス・バンク(Anericam Savings Bank) の支店前を通りかかると、「週7日オープン」という看板が出ていて、日曜日にもかかわらず支店が開いていて、銀行の支店自体が日曜日に開いているのは初めてで,びっくりしてしまいました。 この銀行は、ほとんどの支店が平日も毎日午前9時から午後6時まで開いているのが、セールスポイントでしたが、まさか日曜日も開けている支店があったとは、驚きました。

チャイが飲みたくてザフロン
UpDate:2007-10-28 16:21:56

チャイ(Chai)は、インド式の甘く煮出したミルクティーで、日本の「午後の紅茶」のミルクティーをもうちょっと紅茶の味を濃厚にしたようなもので、自宅で真似してみてもなかなかインド料理店のプロのようには、うまく出来ません。

チャイナタウンに今年のシーズンの最後のランブータンかロンガンを買いに行って、ランブータンが何と1ポンドで1ドル99セントという大安売りの店を見つけて、またまた多量にに購入してしまい、安心したところで、急にチャイを飲みたくなって、インド料理のザフロン(ZAFFRON)にランチを食べに立ち寄りました。

ザフロンは、まったく気どりのない、家庭的なインド料理店で、ランチタイムはビュッフェ($9.50)となっています。 ライスが3種類にサラダ、カレーがラム・カレーやベジタブル・カレーなどが5種類ほど、それにチャイが飲み放題となっています。 今日もインド系の若者たちがグループでやって来ていて、彼らの様子から、彼らにとっては、これがオフクロの味なんてことになるのかな、などと勝手想像してみたりしてしまいました。

食事中にチャイを何度も御代わりするのは、我々だけで、インド系の若者たちはドリンクは別にオーダーして、チャイはデミタッセのように食後にほんの少しだけ飲んでいましたので、我々のような飲み方は、ちょっと違うのかなと思いましたが、それでもたっぷりいただき、満足いたしました。

ZAFFRON
69 North King Street,
Honolili, HI 96817
(808)533-6635
Mon-Sat 11:00-14:00 (Lunch)
Wed-Sat 17:00-21:00 (Dinner)

これがパパイヤの木
UpDate:2007-10-26 12:39:15

日本からの友人を案内していた途中に、パパイヤの木に遭遇しました。 秀吉の千成瓢箪のように幹の上方の葉の付け根付近に密集して、実がぶら下がっています。 ハワイでは、見慣れた風景ですが、日本の方にはとても珍しい意外な実りかただと知り、早速写真に撮り、見ていただくことにしました。

パパイヤはハワイの果物の定番ですので、古くからハワイにあったもののように感じますが、その栽培が始まったのは20世紀になってからですので、まだ100年ほどのハワイでは新しい果物といえます。

1990年台にウイルス感染でパパイヤ産業は大打撃を受けてしまい、その後に品種改良がなされて現在主流となっている「レインボー」パパイヤが生まれました。 日本の方がハワイのパパイヤとしてイメージされているのは、このパパイヤです。

この他にも、赤い果肉でジューシーな「サンライズ」パパイヤなど、産地や品種でいろいろなパパイヤがあり、チャイナタウンやファーマーズ・マーケットに行きますと、たくさんの種類が並んでいて、選ぶのに迷うほどです。 ローカルの人々には、それぞれ贔屓の種類があるようで、皆さんまとめ買いをなさっています。

通常は熟していない青い状態で売られていることが多く、スーパーなどでいただく紙袋などに入れて、自宅で好みに熟成させて、好みに熟したのちに冷蔵庫移して冷やしていただきます。

パパイヤには、肝臓の解毒酵素を助ける成分が含まれているそうで、1日200g程度でも効果が期待できて、その効果は3日間ほど持続するとのことですので、4~5日に1個ほどの頻度でパパイヤを是非召し上がってください。 また、何の裏づけもありませんが、知人に言わせると、ハワイの人に便秘が少ないのはパパイヤをよく食べるからだ、そうですので、お試しください。

アボカド・バーガー
UpDate:2007-10-25 17:36:45

ノースショアで一番ノースショアらしい食べ物といえば、ハレイワのクアアイナ(KUA'AINA)のハンバーガーでしょう。 1975年開店のオリジナルの店舗は、現在位置よりややホノルル寄りにあって、ちょっと傾きかけたような木造のレトロな感じが古き良き時代のハレイワの雰囲気を残しているようで、狭くて大混雑しておいましたが、奥のキッチンがちょっと覗けたりして、それがまた魅力でもありました。 現在の店舗は、大きく綺麗になって、裏にちゃんとした駐車場やお手洗いもあって、たいへん立派になってしまい、かつての泥臭さはなくなりましたが、その美味しさは健在です。

一番人気は、アボカド・バーガー(写真右)で、完熟のアボカドの半身がゴロンと載っかっています。 売り切れの場合も多いので、アボカド好みの方は、早めに午前中に入店してください。 売り切れたり完熟アボカドの入荷がないと、メニューの横に「NO AVOCADO」の札が下がります。

オーダーの際は、ハンバーガーの種類とハンバーガーパティの大きさ、1/3LB(ポンド)(約230g)又は1/2LB(約150g)を指定します。 バンズは、さくっとした食感のカイザーロールが基本ですが、健康志向の方には、全粒粉のパン(MULTI-GRAIN WHEAT)やライ麦パン(HEATH RYE)も用意されています。 また、トッピングとして、チーズやベーコン、アボカドを加えることも出来ますので、ベーコン・バーガーを選んで、チェダー・チーズをトッピングして自分好みのハンバーガーもアレンジできます(写真左)。 そして、サイドオーダーのフレンチフライもお忘れなく。

Avocado Burger $6.95(1/3LB)/$7.35(1/2LB)
Cheese Burger $6.50/$6.90
Bacon Burger $6.75/$7.15
Topping;Cheese $0.50 Bacon $0.90 Avocado $1.10
French Fries $1.95/$2.80

KUA'AINA
66-160 Kamehameha hwy
Haleiwa, HI 96712
(808)637-6067
11:00-20:00

ノースショアまで出掛ける時間がない方は、アラモアナ・ショッピングセンターの先、ダウンタウン寄りにあるワード・センター1階にも、クア・アイナのホノルル店があります。
プウ・オ・マフカ・ヘイアウ
UpDate:2007-10-24 17:19:30

キリスト教を知る以前の古代ハワイでは、森羅万象に神々が宿るとされる多神教の世界でした。 その、それぞれの神に対する信仰を実践する宗教的な儀式を行う場所は、ヘイアウ(Heiau)と呼ばれ、それは神殿とか寺院というような存在でした。

従って、ありとあらゆる種類のヘイアウが、かつて存在しており、豊作の神へ捧げるもの、火山の神に捧げるもの、豊漁の神へ捧げるもの等々ですが、中には戦いの神(クー)に捧げるものもあり、それはヘイアウの中では唯一、神に人間の生贄を捧げられていたという、かなり血生臭い恐ろしいヘイアウでした。

ノースショアのワイメアベイの近くにある「プウ・オ・マフカ・ヘイアウ」は、オアフ島最大のヘイアウですが、これは戦いの神(クー)に捧げるヘイアウで、かつて戦争捕虜やタブーを破った罪人を生贄にして、戦いの勝利を祈願した儀式が行われていた場所でした。 1792年には、イギリス船の3人の船員が水を求めてワイメア・ベイに上陸した際に捕まってしまい、生贄にされてしまうという事件も起きてしまいました。

1819年カメハメハ2世が、自らの権威を高めるために、ハワイのスピリチュアルな部分を支配してきた各種のタブーを廃止したことにより、ヘイアウを含めて、スピリチュアルな権威が或る意味否定されてしまい、その後しばらくはヘイアウなども人々から忘れ去られた存在になってしまいました。

ところが、1970年代になると、古代ハワイへの興味が強くなり、ハワイルネッサンスといった気運も高まり、フラとかカヌーとかの古代からのハワイの文化が再び尊重されるようになり、ヘイアウの存在も、また、一般の人々にも注目されるようになり、その保存や整備も進められるようになりました。

ヘイアウの現在の姿は、引き続き一部信仰の対象ではありますが、そのほとんどが遺跡という状況で、この「プウ・オ・マフカ・ヘイアウ」も石垣のような遺構のみが残っていますが、かなり大規模で、その周りを巡る歩いて10分ほどの遊歩道の途中には、唯一ノースショアの海岸線を見渡すことが出来る展望台のような場所もありますが、もともとのその成り立ちを考えるとちょっと不気味な空気が漂い、物見遊山で訪れるには躊躇せざるを得ません。 祟りめいた話もよく聞きますので、間違っても悪戯に石などを動かしたり、持ち帰ったりしない方が無難でしょう。 もちろん、その場に立ってみると、とても悪戯など出来るような雰囲気ではありませんし、今も信仰の対象となっていますので、真新しいお供え物などを見ますと、自然と厳粛な気持になってしまいます。

「プウ・オ・マフカ・ヘイアウ 」は、ノースショアのワイメア・ベイの先、ププケア・ビーチの向かい側にありますフードランド・スーパーマーケットの右手のププケア・ロード(Pupukea Road)を山手に上っていくと、坂を上りきる直前の右手に「PUU O MAHUKA HEIAU STATE MONUMENT」という案内板が見えますので、そこを右折して細い道を5分ほど進むとヘイアウの駐車場にたどり着けます。 ただし、この道は、車1台がやっと通れるくらいの細い道で、ところどころ路肩が崩れかかっているような場所もある道ですので、運転にはくれぐれもお気を付けください。 自信のない方は、お止めになるほうがいいでしょう。

ベーコン・エピ
UpDate:2007-10-23 15:58:16

エピ(Epi)は、フランスパンのバリエーションのひとつで、エピはフランス語で「穂」の意味から、パン生地に切れ込みを入れて焼き、麦の穂をイメージした形に仕上がったものです。 ルイ・ヴィトンにも、エピというシリーズがありますが、あれも麦の穂をデザインしたものと聞いたことがあります。

ベーコン・エピはパン生地にベーコンを巻き込んで焼いたもので、フランスパンのカリカリ感とベーコンが絶妙のマッチングで,ちぎって食べやすい形ですので、スナックのようにいただいています。 ベーコン・エピは、あちこちの店にありますが、一番のお気に入りは、ベーカリー・マノアのものです。

ベーカリー・マノアは、高級住宅地マノアにありますマノア・マーケットプレイスにある日本から来ているパン屋さんで、店頭から奥の工房がよく見え、いつも焼きたてを買うことが出来ます。 パンの種類によって焼き上がりの時間が違いますので、人気のあるパンは、運が悪いと、手に入らないこともありますので、通の方は焼き上がりの時間に合わせて買いに行ったり、予約をしたりなさっているようですが、私は焼きあがったパンを実際に見ながら選びたいので、いつも行き当たりばったりでパンを購入しております。

ベーカリー・マノアは、ホノルル在住の日本人には大人気のパン屋さんですが、日本では当たり前のパンでも、アメリカの方にはたいへん珍しく、特に食パンなどのキメの細かさは驚異的に感じるようで、ローカルのファンも沢山いらっしゃいます。 他に、サンジェルマンやドンキホーテにも日本風のパンを売っていますが、我が家ではトーストはドンキホーテ、フランスパンはサンジェルマン、惣菜パンや菓子パンはベーカリー・マノアと、ものによりお店を使い分けています。

BAKERY MANOA
2752 Woodlawn Drive, #5-108
Honolulu, HI 96822
(808)988-5522
Tue-Sat 7:00-18:00
Sun 7:00-17:00
Mon close

ロンガンは今が旬
UpDate:2007-10-22 13:41:21

ランブータンが気に入って、今週もチャイナタウンで安くて新鮮なものを手に入れようと出掛けましたが、前回ランブータンを購入した店の店主から、「今はロンガン(Longan)が旬だから、今日はそっちを試してみたら」と熱心に勧められ、試食までさせてもらって、結局今回はロンガンを買って帰りました。

ロンガンは、ハワイでは、ハワイ島ヒロ産のものが、一番甘くて美味しいとされているそうで、お値段も一番高くて、1ポンド(453g)あたり4ドル99セント、他の産地の安いものだと1ドル99セントからありました。 もちろん、相手の目論見にしっかりはまってしまって、一番高いヒロ産を買ってしまいました。 近くのスーパーでは、産地不明のロンガンが倍近くの値段で売っていましたので、やはりチャイナタウンはお買い得のようです。

ロンガンは、漢字では「竜眼」と書き、もちろん日本でも売っているとは思いますが、私個人は見たことも食べたこともないもので、見た目は硬いナッツのようですので、今まで見かけても、完全に無視しておりましたが、今回試食してみて、薄い皮をむくと中から、お気に入りのライチやランブータンとそっくりな半透明の果肉が出てきたときには、ちょっとびっくりしてしまいました。 味は、ロンガンが一番クセがなくてジューシーで美味しく感じましたが、これはヒロ産だからそうなのか、また個人の好みの問題もありますので、何とも言えない難しいところです。

今月いっぱいは、ランブータンもロンガンもまだまだ楽しめるとのことですので、機会がある方は、是非お試しください。 できれば、いろいろと比較して購入できるチャイナタウンがお勧めです。

グアバ&ベリー・フレンチトースト
UpDate:2007-10-21 17:52:49

そういえば週末は、朝食もやっていたはずだとマノアのワイオリ・ティールームへ遅めの朝食を食べに行きました。

ウエディングで日本の方にも有名なワイオリ・チャペルと同じ敷地内にあるワイオリ・ティールームは、一時期クローズしていたこともありますが、かなり歴史のあるレストランで、普段はランチとアフタヌーン・ティーだけの営業ですが、週末は朝食もやっていて、マノア地区のご近所の方々を中心にかなり繁盛しています。

マノアは谷間にあって、左手の山の部分があの有名なタンタラスの丘にになっています。 谷の入り口には、ハワイ大学があって、もともと雨が多い地区で、ワイキキ方面から見ると度々虹が谷間に掛かっているのが見え、その虹がハワイ大学のシンボルマークにもなっています。

雨のおかげで、緑が多い地区ですが、タンタラスの丘の真下あたりに位置するワイオリ・ティールームの周りはジャングルのように特に緑が深くて、スタッフも家庭的なサービスですので、森の中にある個人のお宅にお邪魔しているような雰囲気の中で、静かにのんびりと食事を楽しむことが出来ます。

さて、ワイオリ・ティールームはパンは自家製ですので名物のキッシュか何かで軽く朝食を食べるつもりでしたが、メニューを眺めているうちに、「グアバ&ベリー・フレンチトースト 」というのが気になってしまい、ついついオーダーしてしまいましたが、出てきたのがびっくりするほどのボリュームで、自家製のグアバ・ブレッドをフレンチ・トーストにして、それにピーカンとブルーベリーやストロベリーなどのミックス・ベリーのドロドロのソースをてんこ盛りにかけたもので、ペコペコの空腹状態で臨みましたが、ついに完食には至りませんでした。

素人写真の悲しさで、手前の「グアバ&ベリー・フレンチトースト 」は正体不明の物体に写ってしまいましたが、実物はもっと食欲をそそられる外見をしています。 奥にやや小さく見えるのが普通サイスの「エッグス・ベネディクト」ですので、手前のフレンチ・トーストのボリュームがご理解いただけると思います。

Guava and Berry French Toast $10.50
Eggs Benedict $10.50

Waioli Tea Room & Bakery
2950 Manoa Road,
Honolulu, HI 96822
(808)988-5800
Mon-Fri Lunch 10:30-15:30
Sat,Sun Breakfast 8:00-12:00, Lunch 12:00-15:30

ロイヤル・キッチン
UpDate:2007-10-19 13:45:49

マナプア(中華饅頭)は,もともとは中国人移民の人々がハワイに持ち込んだものでしょうが、マルチな文化が普通に混在しているハワイでは、もうすっかりローカルのスナックの定番として定着しています。

小腹が空いた時やオフィスへの差し入れ、訪問先への手土産などに価格も手頃で、重宝しています。 店によりそれぞれ個性的なマナプアがあり、人それぞれ贔屓の店もあるようですが、私はチャイナタウンに出かけた際は、チャイナタウン・カルチュアル・プラザ内のロイヤル・キッチンのマナプアをいつも購入しています。

普通、マナプアはスチーム(蒸し)したものが一般的ですが、こちらのマナプアはベイク(焼き)したもので、パンよりはずっと軽い生地ですが、ふっくら焼き上げたアンパンにかなり近い外見と食感のものです。

スチームしたものも、確かに美味しいのですが、時に生地の部分が単調に感じることもり、日本のパン生地に近いこちらのベイクしたもののを時々食べたくなってしまいます。

基本のチャーシューの他にも、チキンカレーやラプチョン、ポーチュギーソーセージ、カルアポーク、ココナッツ、沖縄スイートポテト、ブラックシュガーと中身は多彩ですが、いろいろ試してみて、最近はチャーシュー(写真左)とアンパンに近いブラックシュガー(写真右)が我が家のお気に入りです。

ロイヤル・キッチンは、とても小さなお店で、チャイナタウン・カルチュアル・プラザ内にありますが、一番山側の川沿いに面しています。 開店時間は早朝ですが、いつも開店時には短いですが行列も出来る人気店です。

ROYAL KITCHEN
Chinatown Cultural Plaza
100 N.Beretania Street, #175
Honolulu, HI 96817
(808)524-4461
Mon-Fri 5:30-16:30
Sat 6:30-16:30
Sun 6:30-14:30

狙い目は午後2時
UpDate:2007-10-18 17:39:46

ワイキキのすぐ隣、アラワイ運河を挟んで山側にあるのが市営のアラワイゴルフ場です。 世界で一番混み合っているゴルフ場としてギネスブック載ったことこともあるようで、時間に余裕がある引退したシニアを中心にいつも大変混雑しています。

オアフ島には6箇所の市営ゴルフ場がありますが、アラワイゴルフ場が特に人気がある原因は、いろいろあるでしょうが、他の市営ゴルフ場に比べてフラットなコースで、便利な場所にあることが一番の理由と思われます。

一般の予約は三日前の午前6時30分から受付開始ですが、市営のゴルフ場ですから、ハワイ州の運転免許証又は納税証明をお持ちの方にはゴルフIDが発行され、割引や予約の優先権(7日前の午前6時30分から)が認められていますので、一般の予約はかなり困難になってしまいます。

しかし、予約がなくても、1~2人であれば、多少待つことにはなりますが、だいたい入れてもらえるようです。 それでも、何と言っても「世界で一番混み合っているゴルフ場」ですから、前後がびっしり詰まっていますので、常に待ちのゴルフになることは、予め覚悟しておいてください。

そこで、狙い目が午後2時となります。 実は、午後3時からはトワイライト料金となり半額となりますので、午後2時ころになると途端にプレイする人がほとんどいなくなります。 この時間からスタートして18ホールを回れるかという問題はありますが、予約なしでも余裕でプレイできますし、多少自分のペースで回ることも可能となります。

また、併設のドライビング・レンジ(打ちっ放しのゴルフ練習場)は、深夜0時までオープンしていますので、夕食後の腹ごなしにでもご利用いただけます。 しかし、ワイキキとゴルフ場の間は、徒歩圏内ですが、途中は夜には寂しく暗い道となりますので、暗くなってからは必ず車をご利用ください。

Ala Wai Golf Course
404 Kapahulu Avenue
Honolulu, HI 96815

18-Hole Round $42.00
Twilight or 9-Hole Round $21.00
Riding Golf Carts 18-Hole $16.00, 9-Hole $8.00

Starter's Office 6:00-18:00
Pro Shop 6:00-18:00
Restaurant & Snack Bar 6:00-20:00
Driving Range 7:00-24:00

Reservation (808)296-2000

人形町「玉ひで」の親子丼
UpDate:2007-10-17 15:12:44

アラモアナ・ショッピングセンターにある日系デパートのシロキヤに定期購読の雑誌をピックアップに行ったところ、2階食品売場で人形町「玉ひで」の親子丼を実演販売しているのを発見してしまいました。

親子丼が10ドル99セントという値段は、ハワイのローカル価格とすれば、ちょっと高めですが、かつて人形町の店でランチタイムに並んで食べたことを思い出して、懐かしくなって思わず買ってしまいました。 暖かいうちにと、すぐに店内のテーブルでいただきましたが、半熟たまごのようなふわふわトロトロの卵の具合が絶妙で、しっかりした味のタレがからんだ鶏肉もご飯もとても美味しくいただけました。

オーダーをしてから、その分だけを目の前で作ってくれますので、初めて調理の工程をつぶさに観察することができましたが、鶏肉のほかに鳥そぼろを加えたり、卵をかけまわした後も、結構いろいろと手を加えたりと、かなり参考になりました。

シロキヤの食品売場では、先週までは静岡物産展をやっていて、定番のわさび漬けを買ったりしましたが、たびたび日本各地の物産展や有名店の実演販売をやりますので、ちょっとお値段は高めですが、いつも新鮮な日本の懐かしい味を楽しませてもらっています。

人形町「玉ひで」の親子丼は、10月28日までです。
タマシロ・マーケット
UpDate:2007-10-16 16:01:45

ダウンタウンを過ぎるとキング・ストリートはベレタニアと交わり交互通行になり、しばらく進むと右手に教会が見えてくると、その次にタマシロ・マーケットがあります。

レトロな外観で、長年ホノルル市民に親しまれている老舗の鮮魚店で、カヒリ地区のランドマークともなっています。 シーフードでは最大の品揃えというのが売りで、店のキャッチコピーでは75種以上の鮮魚と30種以上のポキを取り揃えとのことで、もともと日系の鮮魚店ですので、日本の魚屋さんの雰囲気にも似た活気がいつも溢れています。 水槽にはロブスターやカニも泳いでいて、私が知る限りではホノルル一の品揃えというのは間違いないようです。

毎週金曜日11:00には地元産の新鮮な養殖生きエビが入荷しますので、いつもこのタイミングを狙っていますが、なかなか仕事の休みと合わずに、涙を呑んでいます。

観光目的で短期滞在の方には、あまりご用のないお店かも知れませんが、タマシロ・マーケットにはそのカニのロゴ入りのTシャツが販売されていますので、ディープなハワイのお土産をお探しの方は、お勧めです。


TAMASHIRO MARKET
802 North King Street
Honolulu, HI 96817
(808)841-8047
Mon-Fri 9:00-18:00
Sat 8:00-18:00
Sun 8:00-16:00

気まぐれ風ピッツァ
UpDate:2007-10-15 13:55:32

アランチーノは、ワイキキ内に2ヶ所、ビーチウォークとマリオットホテル内にあるイタリアン・レストランですが、オーナーが日本人であるためか、日本人向きの味付けと量ですので、ワイキキでイタリアンを食べたくなったら、こちらをよく利用しています。

アメリカ人の方は、何故かソフト麺が大好きで、確かにソフト麺の方がソースは絡みやすいような気持もしますが、やはりアルデンテの方が美味しく感じてしまいます。

メニューはどれを選んでも、はずれを感じたことはあまりありませんが、私が特に気に入っているのは、生ハムとゆで卵が載っている「気まぐれ風ピッツァ」(写真)とリンゴのスライスが載った「ゴルゴンゾーラチーズと青リンゴのピッツァ」で、ピッツァはテイクアウトも出来ますので、ホテルのお部屋に持ち帰っていただくことも可能です。

ビーチウォークの店は、当然ながらビーチウォーク(Beachwalk)という通りに面していますが、最近再開発が終わり注目のエリアとなっている「ワイキキ・ビーチウォーク」(ルーワーズ通り)とは通りが違いますので、ご注意ください。 ビーチウォーク通りは、ルーワーズ通りの1本アラモアナ寄りにあります。 また、ビーチウォークのアランチーノの隣には、蕎麦の「松玄」やとんかつの「銀座梅林」、向かい側には寿司の「鮨好」など日本食レストランがいろいろありますので、アメリカンな食事で胃腸がお疲れ気味の際は、この近辺で癒してあげてください。

Pizza capricciosa $18.60
(気まぐれ風ピッツァ:生ハム、マッシュルーム、卵、ピーマン)
Pizza gorgonzola e mela $12.50
(ゴルゴンゾーラチーズと青りんごのピッツァ)

Arancino de Mare
Waikiki Beach Marriott Resort & Spa
2552 Kalakaua Avenue
Honolulu, HI 96815
(808)931-6273
7:00-10:30 11:00-14:30 17:00-22:30

Arancino
255 Beachwalk,
Honolulu, HI 96815
(808)923-5557
11:30-14:20 17:00-22:00

ブルース・オン・ザ・ベイ
UpDate:2007-10-14 17:53:02

カネオヘにある米海兵隊の基地で開催された「ブルース・オン・ザ・ベイ・エアーショウ」に行ってきました。

米海軍のブルーエンジェルスのアクロバット飛行は、観客席の最前列に陣取って、パイロットの搭乗から、編隊を組んだままでの離陸、華麗な編隊飛行、かなりきわどいアクロバット飛行、着陸まで、フルコースで堪能できました。 

こういう場面でのアメリカ人の盛り上がりはたいへんなもので、こちらも一緒になって盛り上がってしまいました。 足元の地面が震えるような衝撃や強烈な音と神技とも思えるパフォーマンスを目の当たりにする体験は、ちょうど絶叫マシーンのジェットコースターを体験した時と同じようなスカッとした爽快感と恍惚感が後に残り、クセになりそうです。

9月のワイキキでの空軍のサンダーバードの時は、生憎小雨模様で雲が低かったために、本来より高度を下げて飛行せざるを得なかったようで、編隊飛行も安全策を取っているようで、以前見た時に比べ、若干迫力に欠けた印象もありましたが、今回は晴天に恵まれて、機体の間隔が翼の幅より狭いように見えたほどで、見事なパフォーマンスを見せてもらいました。

メインイベントのブルーエンジェルスのパフォーマンスは午後3時からでしたので、早めに出掛けて、それまではC-5ギャラクシー(写真)のような巨大輸送機の中を覗いてみたり、海兵隊の車両や武器類に触ったり、陸軍や海軍のパラシュートチームのアクロバット降下、民間のプロペラ機のアクロバット、沿岸警備隊のデモフライト、それに今回初めての体験でしたが、ヘリコプターの宙返りや、強力なエンジンを搭載した輸送機C-17グローブマスターが滑走路上を逆噴射でバックしたり、プロペラの輸送機が補助のジェット噴射で急上昇したり、模擬戦闘で目の前で熱波を感じるほどの大爆発が起こったりと見ごたえのあるプログラムが盛り沢山でした。

シンガポール・ライスヌードル
UpDate:2007-10-13 15:05:49

チャイナタウンに出かけて、軽く食事をしたいときには、いつも明園を利用しています。 中華レストランには違いないのですが、香港スタイルの麺類が中心ですので、中華風ファーストフードといった趣ですので、しっかり中華料理のディナーをいただくという場合には、ちょっと物足りないかも知れません。

チャーシューやローストダック、ワンタンなどを入れたヌードル・スープが基本メニューで、日本風ラーメンと比べれば、非常に内容もシンプルで、単調な味付けですが、それがまた魅力的で、小腹を満たすのにはちょうどいい感じです。

このところ、はまっているのはシンガポール・ライスヌードルで、カレー味の焼きビーフンです。 以前は、チャーシュー入りのヌードル・スープばかりオーダーしていましたが、そろそろ飽きたかなと思った時に、こちらでは珍しい写真付きの明園のメニューを見ていて発見して以来、このところこればかりです。 シンガポール・ライスヌードルという存在を知ってから、他のレストランでもこれがメニューにあることがわかり、あちこちで試してみましたが、やはり明園のものがカレー味もほどよく、一番美味しいと思っています。 オーダーの際には、栄養のバランスも若干気にしていただいて、中華野菜チョイサムを茹でてオイスターソースをかけまわしたものもサイドオーダーでお忘れなく。


シンガポール・ライスヌードル $6.20
チョイサム $3.75


明園 粥粉麺家
Mini Garden
40 North Hotel Street
Honolulu, HI 96817
(808)538-1273
10:30-11:30

巨大文房具ショップ、フィッシャーハワイ
UpDate:2007-10-12 18:19:53

文房具はいつもフィッシャーハワイで調達しています。 大きな倉庫をそのまま店舗にしていて、広い店内には大型の棚に床から天井近くまで、有りと有らゆる文房具がぎっしりと並べられていて、棚卸なんて不可能と思われるほどの商品の種類と分量です。 いわゆる文房具の他に、オフィスのデスクや椅子、金庫、キャビネット、それに照明器具や扇風機まで揃っていますので、事務機器の百貨店といった趣です。

この種の大型店舗では、通常は或る程度の分量をまとめ買いをしなければなりませんが、フィッシャーハワイではボールペン1本やファイル1枚でも購入でき、それが他の文房具店より、ほとんどの場合、かなり安く手に入りますので、有り難い存在です。 また、新発売の文房具もある一方で、今時誰が使うのかと思われるような多少色あせたようなものまで並んでいますが、それはそれなりに意味があって、例えば、かなりクラシックなタイプライターの消耗品を探すような場合にでも、フィッシャーハワイをチェックすれば、簡単に見つかったりします。

銀座の伊東屋のような楽しさはありませんし、ハワイのお土産になるようなものは、何もありませんが、時々いらっしゃる文房具マニアの方には面白いスポットになるかも知れません。 日本では見たこともないようなアメリカの珍妙な文房具があったりしますので、話の種に覗いてみてください。 ただ、ワードウエアハウスとレストラン・ローの間の雑然とした工場や倉庫などしかないエリアにありますので、非常に場所がわかりにくいと思いますので、お出かけ前にしっかり住所などを確認してお出かけください。

FISHER HAWAII
450 Cooke Street
Honolulu, HI 96813
(808)524-8770
Mon,Tue 7:00-18:00
Wed 7:00-20:00
thu,Fri 7:00-18:00
Sat 8:00-17:00
Sun 10:00-15:00

ダイヤモンドヘッド・テニスセンター
UpDate:2007-10-10 17:01:14

ハワイでスポーツといえば、まずオーシャン・スポーツ、それにゴルフが何かと話題になりますが、テニスの環境も抜群に整っていますので、テニス愛好家の方には、テニスでもハワイを充分に堪能していただけます。

ホノルル(オアフ島)には、市営のテニスコートが48ヶ所、185面もあり、これらのテニスコートの使用料はすべて無料で、夜間照明の設備があるところも多いのですが、それも無料です。

ワイキキの近くには、わかりやすい場所としては、アラモアナ・ショッピングセンターの海側にあるアラモアナ公園とワイキキのダイヤモンドヘッド側にあるカピオラニ公園にこの市営のテニスコートがありますが、今回ご紹介したいのは、カピオラニ公園の隣にあるダイヤモンドヘッド・テニスセンターです。

ダイヤモンドヘッド・テニスセンターは、かつてはプライベートのテニスクラブだったところですので、その名残でしょうが、りっぱなクラブハウスや観客席のあるコートやシャワーの設備もあります。 市営テニスコートには、45分で交代するというルールがありますが、こちらではクラブハウスの横にコートの番号を書いたベンチが並んでいます(写真)ので、そのそれぞれのコート毎のベンチに座りながら順番を待つことになります。 脇には、プレイを開始した時間を表示する時計がありますので、どのコートが何時に空くかの目安になりますので、狙い目のコートも一目瞭然に判断できます。 

どちらのテニスコートも、夕方や週末はかなり混み合って、順番待ちとなることが多くなりますが、ウイークデイの昼間、特に11:00~15:00頃は暑いためにプレイする方もほとんどいなくて、ほぼ貸し切り状態になりますが、暑さ対策を忘れずにテニスを楽しんでください。

テニスコートの脇に掲示されている市営テニスコートのルールを念のためにご案内しておきます。

1)コート内では、硬い靴底のシューズ、高いヒールのシューズ、スパイク・シュースは禁止。 動物、自転車、スケート、スケートボード、ベビーカートの持込は禁止。
2)順番は本人自身で、待たなければならない。 一人でコートを使用するプレイヤーは、二人以上が待っている場合は、一人では利用できない。
3)コートの使用を待っているプレイヤーがいる場合は、規定の45分間を超過して連続してプレイすることは出来ない。
4)シングルスでもダブルスでも、ウォーミングアップの時間も含めて、使用は45分間まで。 これには、雨でコートが使えなかった時間は含まない。
5)コートのルールは、年齢やプレイのレベルに関係なく、すべてのプレイヤーに適用される。 コートは、事前に市の公園レクリエーション課の許可証の発行を受けた場合のみ、予約が出来、プレイ中は許可証を掲示しなければならない。

《ダイヤモンドヘッド・テニスセンター》
カピオラニ公園を挟んでワイキキとは反対側のダイヤモンドヘッドの麓にあり、パキ通り(Paki Avenue)沿いにあります。 コートは全10面。 近隣に住宅があるために夜間照明は使用できず、日の出から日没までの利用となります。

《アラモアナ公園テニスコート》
アラモアナ公園内の西寄り、ワードセンターの海側付近にあります。 ビーチ近くに5面、ワードセンター近くに5面の全10面。 ワードセンター近くのコートには、壁打ちもあります。 利用は、日の出から午後10時までで、夜間照明もあります。

《カピオラニ公園テニスコート》
カラカウア通りをダイヤモンドヘッド方向に進むと右手にワイキキ水族館が見えてきますが、その水族館のカラカウア通りを挟んだ向かい側付近の公園内にあります。 コートは全4面。 利用は、日の出から深夜12時までで、夜間照明もあります。
コロンブス・デイ
UpDate:2007-10-09 17:03:13

本日(ホノルル時間10月8日月曜日)は、コロンブス・デイの祭日です。 別名、ディスカバリー・デイとも呼ばれ、この日は、クリストファー・コロンブスが1492年10月12日に西インド諸島のサン・サルバトル島に到達したことを記念する日で、アメリカ合衆国連邦政府の祭日となっていて、毎年10月の第2月曜日と定められています。 

ほとんどの学校や銀行などもお休みとなっていますが、ハワイ州政府やホノルル市郡政府では祭日ではなく普通にオープンしています。 我が社を含めて、一般の会社なども祭日としていない場合が多く、朝の渋滞も少しはいつもより楽でしたが相変わらずでした。

日本では、祭日であれば日本国内津々浦々祭日でお休みになりますが、アメリカでは、連邦政府と州政府、市郡政府、各企業でそれぞれで休みとする祭日を別個に決めていますので、独立記念日や感謝祭、クリスマス、元旦などのメジャーな祭日では全体の足並みが揃ってお休みになりますが、そうではない祭日には気を付けないと思わぬ失敗をすることもあり、要注意です。

ラジオでも、祭日の朝のニュースの終りの頃に、その日の郵便の集配、ゴミの収集、公共施設のオープン状況、パーキングメーターが休日扱いか否か、バスのスケジュールなどをわざわざ放送しますので、慣れているはずのアメリカの方々でも、これは多少ややこしい問題なのかも知れません。 私は、この祭日の感覚にはいまだになかなか馴染めなくて、不思議な感じがしています。

フリフリチキン
UpDate:2007-10-08 14:51:43

フリフリチキンは、ハワイ風のローストチキンで、チキンにタレをつけて、炭火でフリフリ(回転という意味のハワイ語)しながら焼いたものです。 学校や各種団体の基金募集にもよく利用されますので、お付き合いで購入して、焼いて時間が経ったものが手元に届くというパターンが多いので、あまり美味しいとは言えない代物に少し食傷気味なのですが、やはり、こういった食べ物は焼きたてに限ります。

週末には、あちこちの駐車場などで、もうもうと白い煙が立ち昇っているフリフリチキンに出くわすことも多いのですが、食べたいと思う時にちょうどフリフリチキンと遭遇することは稀で、自分が食べたい時にはフリフリチキンはなしということになっています。

今日、ノースショアに興味がある友人をハレイワに案内した時に、あの有名なマツモト・シェイブアイスの隣の駐車場の脇でもフリフリチキンを焼いている屋台を見つけ、早速いただきました。 正統派のフリフリチキンは塩味だけという方もいらっしゃいますが、昨今のフリフリチキンは少し醤油を加えた軽い照り焼き風が主流で、私もこちらの方が美味しくて気に入っています。

屋台の名前は、忘れてしまいましたが、毎週土曜日と日曜日の朝9時から材料がある限り日没まで営業をしているそうです。 チキン半身で4ドル、ライス付きで6ドル、ホームメイドのレモネードなどもあって、個人のバーベキューパーティーといった趣で、確実にフリフリチキンを召し上がりたい方は、週末のハレイワにお出かけください。

ランブータンは今が食べ頃
UpDate:2007-10-07 19:22:38

久し振りに野菜の買出しにチャイナタウンへ。 ホテル・ストリートのマウナケア・マーケットプレイスあたりが中心になりますが、地元の新鮮な野菜が、近所のスーパーマーケットに比べるとずっと豊富に安く売られています。 今日は、りっぱなレンコンとネギ、生姜、キュウリ、それに今が丁度季節のようであちらこちらで大量に並んでいたランブータンを買って帰りました。

ランブータンは、独特なヒゲ状の突起のある真っ赤な皮に包まれたエキゾチックな外観の果物ですが、中身はライチとそっくりな半透明な白い果肉が詰まっています。 りっぱな外観のために、食べる果肉の部分はそれだけ貧弱になりますが、それでもライチよりやや大振りで、甘さはライチほどではありませんが、少し酸味があって、とても美味しくいただきました。

チャイナタウンですので、どうしても野菜も魚も肉も中華風がメインとなりますが、キング・ストリートを挟んで海側にあるオアフ・マーケットには、イシモトとかナカシマといった日系の名前のついた魚屋さんもあり、近海ものの新鮮な魚がたくさん並んでいて、日本の魚屋さんのように、ウロコを取って、日本風にさばいてくれたりもしますので助かります。

チャイナタウン初心者の方は、まず何でも揃っているマウナケア・マーケットプレイスあたりから始められることをお勧めします。 マグロの解体ショー状態の豚やチキンは慣れないと最初はかなり不気味ではありますが、彼らの食への執念といったものを感じさせますし、ナマズや見たこともない魚が大量に水槽の中で泳いでいる魚屋、フィリピンやタイ、ベトナムなどの料理が並んだフードコートなど、しっかりチャイナタウン情緒を満喫できます。

チャイナタウンは、ランチタイムを過ぎると急に寂しくなり、閉店してしまう店舗も多いので、お出かけになる時は、午前中に見て回り、ランチをいただいて帰るといったスケジュールがお勧めです。 人気のなくなった遅い時間帯にチャイナタウンを観光客然として歩きまわることは絶対に避けてください。 いろんな意味で、いやな思いをきっとしてしまいますので。
日焼け対策は万全ですか?
UpDate:2007-10-06 17:51:08

ビーチに行く時などは、皆さん紫外線を意識して日焼け止めやサンタンローションをお持ちになるでしょうが、予想以上に紫外線は強いものですので、帽子などもお忘れなく、またウォータープルーフタイプのものであっても、海から上がったら、まめに補給してください。 特にお子様連れの方は、ご本人達は日焼けには無頓着ですので、しっかり面倒をみてあげてください。 日差しが強い時には、紫外線を意識できますのでまだいいのですが、曇った時にも紫外線はしっかり雲を突き抜けて降り注ぎますので、曇り空の天気の時に、無防備に紫外線に体を晒せば、思わぬ災難に見舞われることになりかねませんので、常に紫外線対策を怠りなく、ビーチをお楽しみください。

しかし、日焼け対策のポイントは、日焼けの後のアフターケアです。 アフターケアを何もしなければ、夜中に体中が痒くなったり、シャワーが辛くなったり、せっかくのこんがり肌が帰国の頃にはボロボロになったりします。 ABCストアーなどにも、サンタンローションの脇に、肌をクールダウンするローションが数種類控え目に並んでいますので、忘れずにご購入ください。

それらをいろいろと試してみましたが、一番効果があったと思われるのは、ワイキキアロエのセイブ・ア・タンというローションでした。 このアロエ80%のこのローションをビーチから戻ってシャワーを浴びた後に、テレビなど見ながら全身に繰り返し塗りますと、いつの間にか火照った肌が落ち着いてきますので、その後の苦難がかなり軽減されます。 ほとんど火傷状態のお客様にもお勧めしましたが、少し楽になったとお喜びでした。

ワイキキアロエのショップは、カラカウア通り沿いの免税店の近く、プラダの直ぐ左隣にあります。

Save A Tan
4oz $8.50
8oz $13.50
16oz $24.50

WAKIKI ALOE
2168 Kalakaua Avenue
Honolulu, HI 96815
(808)922-7767
08:00-23:00
カジュアルにシーフード
UpDate:2007-10-03 17:40:24

カジュアルにシーフードを楽しむのならチャートハウスがお勧めです。 まもなく創業40年にもなろうかというハワイの老舗レストランで、長年地元の人々にも愛されていて、カクテルラウンジはワイキキにありながら、地元ローカルのお客の割合がツーリストより多い感じもします。 以前は、ノースショアのハレイワの港の脇にある現在のハレイワ・ジョーズがある場所にもかつてチャートハウスがあって、ノースショア方面に出掛けた時にちゃんとした食事をということになると、チャートハウスに度々立ち寄った思い出があります。
 
ダイニングルームで食事をするとなると、ちゃんと予約をした方が無難ですが、予約なしに出掛けてダイニングルームがいっぱいでも、カクテルラウンジを利用すれば、だいたい席は確保できます。 その場合は、基本はアペタイザーのメニュー中心ですが、カクテルラウンジでもダイニングメニューにも対応してくれますので、少々席は窮屈になりますが、それでも充分チャートハウスのシーフードを楽しむことが出来ます。

私が必ずオーダーするのは、フライド・カラマリ(いわゆるイカ天)と蟹と海老がしっかり詰まったスタッフド・マッシュルームで、単純ですが妙に美味しくて毎回食べても飽きが来ません。 また、カフクの海老(写真)はメインメニューになりますが、これもちゃんとアペタイザーサイズでもオーダーできますので、試してみてください。

チャートハウスは、イリカイ・ホテルからプリンス・ホテルに向かう途中、ヨットハーバに面した2階部分にありますので、ちょうどサンセットに合わせてお出掛けいただくと、目の前にヨットハーバーが見渡せて、シーフードにぴったりマッチした雰囲気になり、お勧めです。 店内は、昨今のモダンなデザインではなく、多少レトロな感じがしますが、それがまたチャートハウスの魅力にもなっています。

Fried Calamari $7.95
Stuffed Mushrooms $12.50
Kahuku Prawns $35.95 Apetizer $16.50

THE CHART HOUSE HONOLULU
1765 Ala Moana Blvd
Honolulu, HI 96815
(808)941-6660
Dining Room
Mon-Thu 17:30-21:30
Fri-Sun 17:30-22:00
Cockteil Lounge
Mon-Fri 16:00-02:00
Sat,Sun 19:00-02:00

今日のお勧めは、アジ
UpDate:2007-10-02 18:37:23

ちょっと疲れ気味に遅く帰宅すると、我が配偶者もちょうど帰宅したばかりで、何を血迷ったのか、期せずして、こんな時はお寿司でも食べたいね、ということになり、早速カハラの「カハラ・スシ」へ。

ホノルル市内には、お寿司の名店と言われるお店がいくつかありますが、自腹で、しかも気晴らしにパッとカウンターでお好みを、ということになると、ちょっと不安な部分があります。 お代金も重要なポイントですが、自分勝手な思い込みだとは思いますが、常連さんとそうではない客との間には目に見えない格差を感じたり、客でありながら、お店の流儀に気を使ったりと、少々面倒に感じてしまいます。

その点、「カハラ・スシ」は、ローカルに大人気のファニリーレストラン・チェーンのジッピーズ(ZIPPY'S)の中に併設されているお寿司屋さんですので、料金が明示された明朗会計で、安心してカウンターでお好みでお寿司がいただけます。 もちろん、ジッピーズ店内のダイニングルームで、他のメニューと同じようにオーダーも可能です。

カウンターに座って、板さんとの会話を楽しみながらお寿司をいただくというスタイルに馴染みのないローカルのお客さんがほとんどですので、寿司カウンターに座って、いきなり「天ぷらうどん」を注文したりされますので、普通にお寿司をお好みでオーダーしたりすると、板さんも何故か嬉しいようで、いろいろとサービスをしてくれたりもします。

寿司ネタそれぞれに料金は決まっていますので、それが割引になることはありませんが、今日もハマチや中トロを異常な大きさで握っていただき、板さんの精一杯のサービスを感じてしまいました。

ジッピーズのお寿司ということで、軽く見られる方もいらっしゃるようですが、ちゃんと日本人の板さんが、他のお寿司の名店と何ら遜色のない寿司ネタで握っていただけますので、一度お試しください。 今日のお勧めはアジ(写真)でしたが、絶品で都合4カンもいただいてしまいました。 この寿司カウンターは、カハラ店の他には、パールリッジ近くのパールシティ店にもあります。

今日は、ウニもイクラもトロも勢いでどんどんいただいてしまいましたので、お会計の時に、誰が払うかで少々揉めてしまう料金になってしまい、お寿司を堪能して大満足でしたが、経済的には少々反省をしております。

KAHALA SUSHI
4134 Waialae Avenue
Honolulu, HI 96816
(808)733-3737
Sun-Thu 11:00-22:00
Fri,Sat 11:00-23:00


グルメな貴方にはピーベリー
UpDate:2007-10-01 16:09:42

コーヒーの木を見たことがありますか? コーヒーの木の実は、丸い実が熟すと赤くなるからか、チェリーと呼ばれています。 通常は、その実の中にコーヒー豆が二つ入っていますが、枝の先端などになる実には、稀に実の中にラグビーボールのような丸いコーヒー豆が一つだけ入っていることがあり、このコーヒー豆がピーベリー(PEABERRY)で、この種のコーヒー豆は全体の4%ほどしか収穫されないために、たいへん貴重なものとされています。

ピーベリーのコーヒー豆は、その丸い形から、焙煎する時には豆全体に均等に熱が伝わり、理想的なローストが可能となるために、コナコーヒーの特徴でもある濃厚な味わいや豊かな香りが尚一層引き立つとされています。

ワイキキのハイアット・リージェンシー内のキモ・ビーンズや、モアナ・サーフライダー内のホノルル・コーヒーカンパニーなどのコーヒー専門店内の商品を見ていただくとよくわかりますが、コーナコーヒーの最高の格付けとされる「エクストラ・ファンシー」よりもこの「ピーベリー」の方が、価格は多少高めに販売されているほどです。

コナコーヒーをお土産になさる時に、コーヒー通の方には、何も言わなくてもピーベリーならば、その価値を理解していただけますし、そうでない方には、「全体の4%ほどしか収穫されない貴重なコーヒー」と薀蓄と共にお渡しいただければ、きっと喜んでいただけます。 もちろん、グルメな貴方にももちろんピーベリーをお奨めします。 しばらく飲み続けていただくと、それまで飲んでいたコーヒーには、微かな渋みがあったことに気が付かれるはずです。

ついでに、コナコーヒーのお話を少し。

コナコーヒーは、ハワイ島の西側にあるコナ地区で栽培されているコーヒーですが、ハワイ州はアメリカ合衆国内で唯一商業ベースでコーヒーを生産している州ですので、ホワイトハウスの晩餐会などでサーブされるコーヒーは、必ずこのコナコーヒーが使用されています。

最近は、芳香が強いコナコーヒーのブランドとしての知名度が世界中に高まり、また生産量が極めて少ないことによる希少性から、世界的なコーヒー市場の価格変動にも影響されることもあまりないブランド・コーヒーとして、特別な地位を得ています。

品質が良く需要が増すばかりのコナコーヒーですが、耕地が限定されているために、年間収穫量は年により多少の変動はありますが、だいたい1000トン前後ほどで、コーヒー大国のブラジルの年間収穫量は200万トン以上といわれますので、その希少価値は高まるばかりです。

ハワイでのコーヒー生産は、19世紀半ばから始まりましたが、20世紀初頭の世界的なコーヒー価格の暴落の際に、それまでの白人系の農園経営者が手を引き、代わって日本人移民の方々がその後を引き継ぐことになりました。 その後は日本人的な勤勉さで、丁寧な栽培や収穫により飛躍的に品質も向上して、現在のコナコーヒーの礎となりました。 

品質と希少価値から価格が高値で安定しているために、栽培や収穫を機械ではなく人の手で手間を掛けても利益を生み、完熟のコーヒー豆だけを人が見極めて収穫するなどの手間により、更に品質が向上して需要が増すという善循環が続いてきましたが、今後は他の農作物、サトウキビやパイナップルなどと同じように、アメリカという場所柄からくる人件費の問題を将来的には不安に感じている農園経営者もいるとのことでした。

さて、単にコナコーヒーと言っても、いろいろ種類があります。 ハワイ州のコナコーヒーに関する規定では、少なくとも10%のコナコーヒーを含有していれば、コナコーヒー・ブレンドとして販売することが出来ますので、安めのコナコーヒーはだいたいこのコナコーヒー・ブレンドで、90%は他の産地の安いコーヒーが混じっていると思われます。 価値あるコナコーヒーをお探しでしたら、ちょっとお値段高めではありますが、お買い求めの際は、必ずコナコーヒー100%という表示を確認してください。

ALOHA7-大人のハワイ-
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